本
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Twitterで「転職といえばmotoさん」なmotoさんが著した初の著書『転職と副業のかけ算』をレビュー。働き方やキャリアがどんどん自由になる時代に必読の書です。
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本当に解決する意味のある課題=「イシュー」を見つける力は課題解決のスキルと同じくらい重要であると説く『イシューからはじめよ』を書評しました。
広く行われている「テキストの繰り返し読み」「集中練習」といった学習法を否定し、「想起学習」こそが本当に定着する学習法であると主張する『使える脳の鍛え方』を書評しました。
梅棹忠夫『知的生産の技術』を読みました。1969年の刊行でありながら、現在でもなお色褪せない「考える方法」を与えてくれる良著でした。
明石ガクト『動画2.0 VISUAL STORYTELLING』を読みました。これから動画中心のメディアに移行していく中で、活字は廃れていくのか。そんなことを考えました。
武田知弘『ヒトラーの経済政策』書評。悪の権化のようなヒトラーだが、経済政策ではめざましい成功をおさめていた。いま一度、ヒトラーの功罪を問い直す。
こんにちは。東京のひとです。 三秋縋は、私が最も好きな作家のひとりです。彼が「げんふうけい」という名義でWeb上に小説をあげていた頃から、いつも更新を楽しみにしていました。 今日は、三秋縋の処女作『スターティング・オーヴァー』を紹介します。
年間70冊以上を読んだ筆者が、2018年に買ってよかった本3冊をまとめました。
こんにちは。東京のひとです。 今日は『効果がすぐ出るSEO事典』を読み、SEO視点から当ブログのブラッシュアップを行っていました。 ブログで使うことを前提に本書の内容をまとめてみます。
ニコラス・タレブ『反脆弱性』書評第2回目の今回。個人の脆弱性と集団の脆弱性を考えて、自分のキャリアについて考えました。
『まんがで読破』シリーズのオススメ3冊をまとめました。
学校に行けなかった過去を持つ20歳が、辻村深月『かがみの孤城』を読みました。
『沈黙のWEBライティング』を読んで、SEOのことや真に読者のことを考えたブログとは何か考えてみました。
20歳が『20歳の自分に受けさせたい文章講義』を読みました。書評です。
初心者が経済学を学ぶのに役立つオススメの教科書と入門書を紹介します。
こんばんは。東京のひとです。 川上未映子『すべて真夜中の恋人たち』を読みました。 川上さんの本を読むのは初めてでしたが、本当に言葉を操るのが上手い作家さんだなと感じました。
『ピーターの法則』は「なぜ無能が生まれるのか」という問いに組織論の視点から回答を試みた画期的な書籍です。
少し前に話題になった『下流老人』を読んだ。本書は高齢者福祉の現場からのリポートという側面と、政策提言という側面がある。リポートは意義深いものだが、政策提言はいくぶん全体が見えていない感があると感じた。
ニコラス・タレブ『反脆弱性』には、変化に対して強く生きる知恵が詰まっていました。
林公一『こころと脳の相談室名作選集』書評。真実に対する姿勢を考えました。
今日は、中島義道さんの『私の嫌いな10の人びと』を読みました。 徹底して集団の通念を疑う姿勢とシャープな文体が小気味良い本だったので紹介します。
ナチの強制収容所を生き抜いたヴィクトール・フランクルの『それでも人生にイエスという』から、嫌なことへの向き合い方を考えました。
『動的平衡』第2部から、過度に健康を志向することの副作用と、それを予防するために私たちができることを考えた。
福岡伸一さんの『動的平衡』第1章から、勉強する意味を考えました。
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こんばんは。 皆さん、幸せですか? 今日はジョナサン・ハイト『しあわせ仮説』をもとに、心理学的に幸せを感じる方法について書いていきたいと思います。
「つい本を読んでしまう」とか「つい仕事をしてしまう」ということはないのに、 ついスマホをいじってしまうのは何故か。 『モチベーション大百科』から考えました。
大卒という資格を金融商品とみなし、「期待リターン」と「コスト」を考察する。