東京のひと東京在住の20歳。自由な生活が好きなので、制約の少ない慶應通信で学びながらトレーダーをやっています。「時間を有効に使って、日々を豊かに過ごす」という視点から、書評を中心に書きます。
今日は、中島義道さんの『私の嫌いな10の人びと』を読みました。 徹底して集団の通念を疑う姿勢とシャープな文体が小気味良い本だったので紹介します。
ナチの強制収容所を生き抜いたヴィクトール・フランクルの『それでも人生にイエスという』から、嫌なことへの向き合い方を考えました。
こんばんは。 皆さん、幸せですか? 今日はジョナサン・ハイト『しあわせ仮説』をもとに、心理学的に幸せを感じる方法について書いていきたいと思います。
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