東京のひと東京在住の20歳。自由な生活が好きなので、制約の少ない慶應通信で学びながらトレーダーをやっています。「時間を有効に使って、日々を豊かに過ごす」という視点から、書評を中心に書きます。
ナチの強制収容所を生き抜いたヴィクトール・フランクルの『それでも人生にイエスという』から、嫌なことへの向き合い方を考えました。
学校って、いりますか?20歳が考えました。
今日は朝から『硫黄島からの手紙』を見ていました。色々と示唆に富んでいたのでメモ。
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