東京のひと東京在住の20歳。自由な生活が好きなので、制約の少ない慶應通信で学びながらトレーダーをやっています。「時間を有効に使って、日々を豊かに過ごす」という視点から、書評を中心に書きます。
梅棹忠夫『知的生産の技術』を読みました。1969年の刊行でありながら、現在でもなお色褪せない「考える方法」を与えてくれる良著でした。
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