東京の井戸

慶應通信で学ぶ20歳の、学びと読書の記録。

『沈黙のWEBライティング』を読み、SEOに配慮したブログ記事は読者の求めるものを与える記事だと気づいた

沈黙のWEBライティングの書評

ブログを始めたその日、書きたいことはあるのにどうやって書いたら良いのかわからない…

そんな思いで読み始めたのが『沈黙のWEBライティング -WEBマーケッター ボーンの激闘』でした。

今回は私が学んだ「ライティングの極意」を少しだけ紹介します。

Caution!    

この記事では紹介用リンクを使用しており、リンクからAmazonなどで書籍をご購入いただくと私に紹介料が還元されます。大学院進学のために貯金しているので、購入の際は利用していただけると嬉しいです。筆者への商品紹介料の還元を拒否する方法もご覧ください。

記事を読むのは人間であって、Googleではない

WEBで「SEO」とか「ブログ 記事 検索 コツ」などで検索すると、ちょっと首を傾げたくなるようなアドバイスがたくさん載っています。

「キーワードをなるべく見出しに入れましょう」「多少読みにくくなってもGoogleにサイトの内容を強くアピールしましょう」みたいな感じに。

流石に今は見ませんが、数年前には「なるべくたくさん単語を含むと上位表示される」と信じられていた時代があるのも事実。本文から引用してみますね。

栃木の温泉旅館みやび屋は栃木県那須にある温泉旅館でございます。創業から90年経った今も、栃木の温泉旅館の変わらぬ湯風景を守り続けております。

「栃木 温泉旅館」での上位表示を狙ったのでしょう。

この続き、読みたくなりますか

たとえ検索エンジンで上位表示されるとしても、続きを読まれなければ意味がありません。たとえばこのようにして、続きを読みたくなるようなページを書くことが大切です。

那須にある「みやび屋」では、『親孝行プラン』というプランをメインに据え、両親への日頃の感謝の気持ちを伝えたい方向けのサービスに力を入れています。…

「自分たちは親孝行できなかったからこそ、多くの方の親孝行をお手伝いしたい」、その思いで、若き20台の姉弟が営むみやび屋では、若者ならではの視点で、宿泊される方の希望にあった親孝行の形を提案しています。

私はライターではありませんが、それでも広く世の中に向けこうしてブログを書いている以上、検索エンジンではなく読者の方を向いた記事作りを心がけたいものです。

 

ページに来る人の気持ち、「検索意図」に寄りそう

読む人を意識したページ作りについて、踏み込んで考えてみたいと思います。

ブログの場合、検索やSNSなど、様々な場所から人が来ます。

ですからまず、読者がどこからブログに来ているのか知ることが大切です。はてなブログでは標準である程度のアクセス解析ができますよね。

もし自分のページが「携帯 オプション料金 とは」で検索されていた場合、読者は携帯料金の明細か何かを見て「オプション料金ってなんのことだろう?」と疑問に思ったのだろうと想像できます。

ですからページには最低限、「オプション料金とはこういうものですよ」という情報がなければいけません。

さらに考えてみれば、読者はもしかしたらオプション料金を払いたくないのでは?と想像できます。

もし自分が納得して購入したオプションの代金なら、わざわざ検索しないはずだからです。

ページには「オプション料金はこういう手続きをしたら解約できますよ」という情報も追加で掲載すると良いかもしれません。

 

おわりに - 紹介した本

以上「『沈黙のWEBライティング』を読み、SEOに配慮したブログ記事は読者の求めるものを与える記事だと気づいた」でした。紹介した本はこちらです。

この本自体がWEBライティングのテクニックをふんだんに使っていて、疲れていても本当に負担なく読み進められました。良書です。

昨日読んだ『20歳の自分に受けさせたい文章講義』も読者のことを考える重要性をつよく言っていましたし、

ブログでも大学のレポートでも企画書でも、読む人のことを考えるのは同じですね。

考えを文章にするのが苦手なあなたにお勧めな1冊『20歳の自分に受けさせたい文章講義』 - 東京の井戸

 

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