Kindleを買って1年の筆者が、紙の本に比べて総額いくら安く抑えられたかを計算してみました。
20歳が『20歳の自分に受けさせたい文章講義』を読みました。書評です。
初心者が経済学を学ぶのに役立つオススメの教科書と入門書を紹介します。
こんばんは。東京のひとです。 川上未映子『すべて真夜中の恋人たち』を読みました。 川上さんの本を読むのは初めてでしたが、本当に言葉を操るのが上手い作家さんだなと感じました。
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『ピーターの法則』は「なぜ無能が生まれるのか」という問いに組織論の視点から回答を試みた画期的な書籍です。
少し前に話題になった『下流老人』を読んだ。本書は高齢者福祉の現場からのリポートという側面と、政策提言という側面がある。リポートは意義深いものだが、政策提言はいくぶん全体が見えていない感があると感じた。
こんにちは、東京のひとです。私は毎朝デイヴィッドに話しかけることで、心の平衡を保ち、身体を気づかい、日々を豊かに送っています。
ニコラス・タレブ『反脆弱性』には、変化に対して強く生きる知恵が詰まっていました。
林公一『こころと脳の相談室名作選集』書評。真実に対する姿勢を考えました。
今日は、中島義道さんの『私の嫌いな10の人びと』を読みました。 徹底して集団の通念を疑う姿勢とシャープな文体が小気味良い本だったので紹介します。
ナチの強制収容所を生き抜いたヴィクトール・フランクルの『それでも人生にイエスという』から、嫌なことへの向き合い方を考えました。
学校って、いりますか?20歳が考えました。
『動的平衡』第2部から、過度に健康を志向することの副作用と、それを予防するために私たちができることを考えた。
福岡伸一さんの『動的平衡』第1章から、勉強する意味を考えました。
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こんばんは。 皆さん、幸せですか? 今日はジョナサン・ハイト『しあわせ仮説』をもとに、心理学的に幸せを感じる方法について書いていきたいと思います。
「つい本を読んでしまう」とか「つい仕事をしてしまう」ということはないのに、 ついスマホをいじってしまうのは何故か。 『モチベーション大百科』から考えました。
こんばんは。 前回の記事では、大学にかかるコストとリターンを各種統計から洗い出し、平均的には期待リターンのが大きそうだぞ、というところまで考えました。 今回は年収の増加曲線から、損益分岐点を計算します。奨学金についても少し考えてみたいと思い…
大卒という資格を金融商品とみなし、「期待リターン」と「コスト」を考察する。
アーノルド・ベネット『自分の時間』は、私にとって最も大切な本の1つです。 Time is moneyどころか、時間はお金より大事だよ、という話。
去年鬼怒川に行った話をします。私が見たものは…? 今週のお題「紅葉」
今日は朝から『硫黄島からの手紙』を見ていました。色々と示唆に富んでいたのでメモ。
こんにちは、東京のひとです。 慶應通信のレポート、難しいですよね。 とくに難しいのが「テーマ設定」ではないでしょうか。 今回は「テーマ設定」のコツについてお話します。
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