こんにちは、東京のひとです。
今日は梅棹忠夫『知的生産の技術』を読みました。
第94刷を数えるベストセラーである同書は、1969年の刊行でありながら、現在でもなお色褪せない「考える方法」を与えてくれる良著でした。
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今日は梅棹忠夫『知的生産の技術』を読みました。
第94刷を数えるベストセラーである同書は、1969年の刊行でありながら、現在でもなお色褪せない「考える方法」を与えてくれる良著でした。
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こんばんは。東京のひとです。
今日は武田知弘『ヒトラーの経済政策』を読みました。
ヒトラーはホロコーストに代表される残虐な政策ばかりが有名で、世界恐慌にあえぐドイツをいち早く復興させ、経済的にめざましい成果をあげたことはあまり知られていません。
本書はあえてヒトラーの経済政策にのみ焦点を絞り、その功罪を公平な視点で分析した良書です。
続きを読むこんにちは。東京のひとです。
三秋縋は、私が最も好きな作家のひとりです。彼が「げんふうけい」という名義でWeb上に小説をあげていた頃から、いつも更新を楽しみにしていました。
今日は、三秋縋の処女作『スターティング・オーヴァー』を紹介します。
続きを読む哲学に関する科目は、論理学、西洋哲学史I、西洋哲学史II、科学哲学があります。哲学は得意、不得意がはっきり分かれる分野です。哲学に苦手意識を持つ人でも、楽しく単位を学ぶ方法をまとめました。
続きを読むこんばんは。東京のひとです。
西洋史は、テキストでは高校の世界史+αの内容を網羅的に学びます。
しかしレポートでは課題図書が指定され、比較的新しい歴史学の考え方の理解が問われるため、テキストの学習がレポートの課題解決に直結しない難しさがあります。
今回は西洋史のレポート作成までについて、1発合格した私の学習法を紹介します。
続きを読むこんにちは。東京のひとです。
慶應通信において、英語で単位をとることはとても重要です。
英語を必修外国語にすると、英語の進捗はそのまま卒業のタイミングにも関わってきます。その中で最も癖がなく取りやすいのが「英語Ⅱ」です。
今回は英語学習歴8年の筆者が「中学生の自分にやらせたい!」英語のゼロからの学び方を提案します。
続きを読むブログを始めたその日、書きたいことはあるのにどうやって書いたら良いのかわからない…
そんな思いで読み始めたのが『沈黙のWEBライティング -WEBマーケッター ボーンの激闘』でした。
今回は私が学んだ「ライティングの極意」を少しだけ紹介します。
続きを読むこんにちは、東京のひとです。
今日はKindle3機種のなかから、あなたに合ったKindleを選ぶ選び方を紹介します。
※2019年4月10日に、アップデートされた無印Kindleが発売されますので、詳細を追記しました(2019/03/22)
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