こんにちは。東京のひとです。
今年ももう年の瀬、今日は2018年に買ってよかったマイベスト本3冊を紹介します。
今週のお題「2018年に買ってよかったもの」
続きを読む哲学に関する科目は、論理学、西洋哲学史I、西洋哲学史II、科学哲学があります。哲学は得意、不得意がはっきり分かれる分野です。哲学に苦手意識を持つ人でも、楽しく単位を学ぶ方法をまとめました。
続きを読むニコラス・タレブ『反脆弱性』の書評、2回目の今日は個人の脆弱さと集団の脆弱さについて考えてみたいと思います。
続きを読むこんばんは。東京のひとです。
西洋史は、テキストでは高校の世界史+αの内容を網羅的に学びます。
しかしレポートでは課題図書が指定され、比較的新しい歴史学の考え方の理解が問われるため、テキストの学習がレポートの課題解決に直結しない難しさがあります。
今回は西洋史のレポート作成までについて、1発合格した私の学習法を紹介します。
続きを読むこんにちは。東京のひとです。
慶應通信において、英語で単位をとることはとても重要です。
英語を必修外国語にすると、英語の進捗はそのまま卒業のタイミングにも関わってきます。その中で最も癖がなく取りやすいのが「英語Ⅱ」です。
今回は英語学習歴8年の筆者が「中学生の自分にやらせたい!」英語のゼロからの学び方を提案します。
続きを読むブログを始めたその日、書きたいことはあるのにどうやって書いたら良いのかわからない…
そんな思いで読み始めたのが『沈黙のWEBライティング -WEBマーケッター ボーンの激闘』でした。
今回は私が学んだ「ライティングの極意」を少しだけ紹介します。
続きを読むこんにちは、東京のひとです。
今日はKindle3機種のなかから、あなたに合ったKindleを選ぶ選び方を紹介します。
※2019年4月10日に、アップデートされた無印Kindleが発売されますので、詳細を追記しました(2019/03/22)
続きを読む文章術の本という情報しかなかったので、あまり期待していなかった。
世の中には文章を上手に書くための本が溢れているが、テクニックを羅列したものだったり、「なぜそうすると上手い文章になるの?」という疑問に答えてくれないものだったり、残念な本が多い。
だがそんな私の思い込みは、良い意味で完全に裏切られた。
『20歳の自分に受けさせたい文章講義』を紹介したい。
続きを読むこんにちは。東京のひとです。
今日は書評ではなく、これから当ブログが日本を代表する書評・オピニオンブログとして台頭していくために重要なことを書きます。
書評をお待ちの方は申し訳ありませんがスルーでお願いします。
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