こんにちは。東京のひとです。
辻村深月『かがみの孤城』を読んで、幼いころの繊細な価値観を思い出した話です。
続きを読むこんにちは。東京のひとです。
慶應通信において、英語で単位をとることはとても重要です。
英語を必修外国語にすると、英語の進捗はそのまま卒業のタイミングにも関わってきます。その中で最も癖がなく取りやすいのが「英語Ⅱ」です。
今回は英語学習歴8年の筆者が「中学生の自分にやらせたい!」英語のゼロからの学び方を提案します。
続きを読むブログを始めたその日、書きたいことはあるのにどうやって書いたら良いのかわからない…
そんな思いで読み始めたのが『沈黙のWEBライティング -WEBマーケッター ボーンの激闘』でした。
今回は私が学んだ「ライティングの極意」を少しだけ紹介します。
続きを読むこんにちは、東京のひとです。
今日はKindle3機種のなかから、あなたに合ったKindleを選ぶ選び方を紹介します。
※2019年4月10日に、アップデートされた無印Kindleが発売されますので、詳細を追記しました(2019/03/22)
続きを読む文章術の本という情報しかなかったので、あまり期待していなかった。
世の中には文章を上手に書くための本が溢れているが、テクニックを羅列したものだったり、「なぜそうすると上手い文章になるの?」という疑問に答えてくれないものだったり、残念な本が多い。
だがそんな私の思い込みは、良い意味で完全に裏切られた。
『20歳の自分に受けさせたい文章講義』を紹介したい。
続きを読むこんにちは。東京のひとです。
今日は書評ではなく、これから当ブログが日本を代表する書評・オピニオンブログとして台頭していくために重要なことを書きます。
書評をお待ちの方は申し訳ありませんがスルーでお願いします。
続きを読む少し前に話題になった『下流老人』を読んだ。本書は高齢者福祉の現場からのリポートという側面と、政策提言という側面がある。リポートは意義深いものだが、政策提言はいくぶん全体が見えていない感があると感じた。
続きを読むニコラス・タレブ『反脆弱性』には、変化に対して強く生きる知恵が詰まっていました。
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